老後のために貯蓄する

老後のために貯蓄する

貯蓄の最大の理由は、老後を快適に過ごすことでしょう。定年退職すると、収入は大幅に減ってしまいます。給料のほかに年金がもらえますが、年収においては多くなることは稀です。
しかも、高齢になるとさまざまな病気のリスクも出てきます。定期的な健康診断や人間ドックにも費用がかかるので、むしろ中年のころよりもお金がかかると考えるべきです。年金制度の破綻により、今後の見通しは不安定な状態です。そんななか、一番の対策となるのは貯蓄をすることでしょう。

 

老後のことを考えると、かなり多めの貯金を確保しておくべきです。多くの家庭は、子供の授業料や生活費のほうをメインに考え、老後のことは二の次になるケースが多いようです。
しかし、現在において貯蓄できないのに、あとから急にできるようになるとは考えにくいものです。老後を快適に過ごす一番の方法である貯金ですが、年金の不足分を補えるだけの額であることが大切です。

 

現在、老後の生活には1か月あたり25万円(夫婦)が必要だとされます。余裕のある生活をしたいなら、38万円(夫婦)くらいが基準となるようです。現在、平均的な年金額が23万円なので、楽をするためには貯蓄で補う方法しかありません。
また、定年から年金が貰えるまでの空白も考えておくことが大切です。定年してからすぐに支給されるわけではなく、その間は貯金でカバーするしかありません。こうした現状を考えると、若年のころから貯蓄する方法を整えておく必要があります。


楽天オススメ商品

アドセンス広告